かつては私もそうでした・3

次の職業を暗中模索していた現役時代

私は19歳のプロデビュー以来23年間、競輪選手として身体を使った仕事をしていました。
その間、32回の落車と8回の骨折を経験。20代後半からは「ベーチェット病」「筋ジストロフィー」「脳腫瘍」などの難病と闘いながらの現役生活でした。
いつ選手生命が終わるかもしれない中で、いつも次の職業を暗中模索していました。

セミナージプシー

身体のこともあったため、自宅で出来る仕事として整体の勉強を始めることにしました。
「アロマテラピー」の通信教育から始まって、地元の整体の先生に弟子入り。この時点で既に勉強に100万円以上使っていましたが、全く開業の目処すらたちませんでした。
そこで思い切って、バスで1時間半かかるカイロプラクティックスクールに2年間通いました。その間にもかなりの数のセミナーを受け、いざ開業。

しかし全く患者さんは来ない。閑古鳥が鳴くだけの施術室。
子どもを育て、両親を養い、家のローンを払い、これではいけないと思ってカイロ関係のビデオを買い、セミナーに出て……。退職金はどんどん減っていきました。

人の痛みのとれる技術

その頃に運良く巡り会ったのが回復整体です。
最初は胡散臭いと思っていましたが、同時期に全く別の方から評判を聞いたので興味を持ったのです。メールで問い合わせたところ丁寧な返事をいただき、その手法を試してみると、驚いたことに末期がんだった父の痛みが和らいだではありあませんか。
これこそ、私が求めていた「人の痛みのとれる技術」だと思いました。

月収10万円程度の私にとって静岡まで学びに行くのは勇気が必要でしたが、どうしても人の痛みを取れる技術を身につけたかった。
そして思い切って第一回1DAYセミナーを受講しました。

人の痛みのとれる技術

このセミナーをきっかけとして、私の人生は一変しました。
今までの常識とはあまりにもかけ離れているので、最初は戸惑いました。しかしこれに人生をかけて手技の切り替えに踏み切る決意をし、尽きかけた資金をかき集めて入校したのが、つい昨日のようです。

「治せない、稼げない」で一人で悶々とした日々を送っていた私だからこそ言える言葉があります。
必要なのは、ちょっとした覚悟と勇気。ぜひ、はじめの一歩を踏み出してください。


日本回復整体総合学院 卒業生
からだ快福クラブ 院長 林一郎

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